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【Weekly Post】『初心に帰る』

【Education Column】
YTJスタッフによる教育コラム
-「素晴らしい目標」を提案し、
目標に向かってチャレンジできる環境」を整える-

赤池スタジオから千種スタジオへ異動になり、夏クールがスタートしました。
新メンバーも加わり名前の分からないメンバーが多い状態での
最初の1週間が過ぎました。
赤池に比べ、1クラスの人数も多く何だか調子が出なかった初回レッスン。
GWのお休みに、教えの仕事において参考にしている本を読み返し、
あー忘れてるなと感じる部分が多々あり、
GW明けから初心に帰り頑張ろう!と、
気持ちを新たにしております。

私は、体操競技を長くしていたので、
体育大学卒業後、小学校で体育の専科教諭をしたり
体操教室で教えたりとダンス専門ではないため、
バレエやダンスを専門にしているスタッフの方とは、
参考にする書籍や考え方も少し違う部分があるかもしれません。

レッスンでは、年中・年長〜小学校低学年の担当クラスが多いので、
この年齢層かつこれからダンスを始めますという層への
アプローチを意識しています。

参考にしている本から特に意識している部分を一部抜粋にて紹介します。

~良い指導者としての観点~
①まずは体を動かす
②多様な動きを経験させる
③一定の身体活動量と活動強度を確保する
④発育発達の個人差に配慮する
⑤次々にプログラムを展開する
⑥できるようになったことを認める
⑦いつも元気で楽しい雰囲気を作る
⑧心の発達や社会性の獲得にも配慮する
⑨異年齢交流を積極的に利用する
⑩指導に関する情報を共有する

各詳細までは長いので省きますが、
いたってシンプルなこの10項目です。
この1つ1つの項目の詳細や解説を読み自分なりに解釈することで、
レッスンのイメージや内容の組み立てをしています。

これに合わせて「フローモデル理論」では
挑戦という縦軸と能力という横軸があり、
これがマッチングすると子供は没頭して楽しむと
されてます。
このことから、挑戦課題と能力のバランスを
見極めて内容を選択する事も大切だなと感じています。
クラス演目の作成などでは、皆さん意識される部分ではないでしょうか。

レッスンにて、自分に違和感を感じたり
何だかしっくりこないなと感じたときは、
初心に帰り1から見直しながら成長していきたいなと
思う今日この頃です。

GW明けからも元気いっぱい頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

(参考資料:JSPO-Aガイドブック)

制作運営本部
袴田 2021.5.12

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